流行はほどほどに、高くてもいいものを

若い頃は、安くて可愛ければなんでもよかったです。学生をメインターゲットにしたファッションビルにある安い店で買うのが普通でした。
でも、そういう服は、もって二年、悪ければワンシーズンどころか一週間でだめになることもしばしばでした。

なぜなら、スカートの裏地が簡単にやぶれたり、一度の選択でプリーツが再現不可能になったり、苦い思い出がいっぱいです。
明らかに去年の流行品は、なんとなく恥ずかしくて着れないし、失敗ばかりでした。

社会人になってから、ある程度お金を稼げるようになったこともあり、流行はおわず、高くてもいいものを、買うようにしています。
ショップ自体も変わりましたし、中国製よりは日本製が増えました。同じようなトップスでも、高いのにはそれなりのわけがあります。
何度洗濯しても全然のびなかったり、色褪せもなかったり。長い目で見ると、全然高い買い物ではありません。

また、安物ではないという自負もあり、社会人らしく、上品に着こなせる気がします。
ただ、どうしてもほしい流行のものは、安いものを探して、ワンシーズンで処分する覚悟で、買います。やっぱり着たい気持ちはとめられないので。